アメリカの大学でオールAを取るために気をつけるべき7つのポイント

どもども!

アメリカの大学ってどんなイメージを持たれていますか?映画のようにパーティばかりしている印象を持たれている方もいれば、その逆でかなりの宿題が出ているように考えている人もいるのではないでしょうか?

どちらも間違いではないと思います。実際に映画でしか見ないようなパーティだってアメリカにはあります。何度か参加しましたがとにかく色々な意味ですごかったですね。

カルチャーショック、、笑

ですが真面目な学校関係についての記事を書こうと思います。

ズバリ、

“How to get all As in the school”

学校でオールAを取るために必要なこと

というテーマでお話します。

実際に2年間アメリカにいますが、最初の2学期はオールA、そして今でもほぼ全てのクラスでAの成績を取れているので参考程度に聞いていただければいいと思います。

もちろん、「これをすれば、必ずAを取れる裏技!」みたいなものではないので誤解のないように。

下調べが大切!

まず、そもそもクラスの下調べをすることがかなり大切です。下調べでもっとも気をつけておきたいことは

  • 誰がそのクラスを教えているか
  • 時間帯
  • オンラインかどうか

の3つがあると思います。

まず最初の誰がそのクラスを教えているか。これが最重要。

基本的に同じ授業であっても時間帯や時間割の都合に教授が違います。

同じ授業であっても教授によって教え方が違ったり、クラスの進め方が違うのでこちらはどうしても意識しておきたいところ。

教授により、成績を厳しめにつけられるのか、宿題がどれだけでるのかも変わってくるのでこちらは絶対調べておきましょう。

調べ方はそのクラスをとった生徒がいればその人に聞くのが一番いいと思います。

それが一番生の声ですし、一番信用できる情報だからです。

そしてもう一つがネットを使って教授の評判をみる方法です。こっちにきてから教えてもらったのですが

Rate My Professor というサイトがあって、アメリカにいる色々な教授を生徒がレート分けすることができるというものがあります。

ここに教授の名前を入れれば、多くの場合どんなクラスを教えているか・宿題の量・成績の付け方などを調べることができるので多くの生徒が使っています(もはや使っていない人いないような。。笑)

ここでできるだけ自分のニーズにあった先生を見つけることが重要になります。

また時間帯について。

あんまり気にしない人もいるんですが私はクラスの時間帯を結構気にします

読み物が多いタイプのクラスで朝の時間だったら頭が働かないだろうから昼にしよう。とか

宿題が多いクラスならクラスの前に終わらせるように昼以降のクラスにしようとか色々と考えています。

また遅い時間のクラスならば、長い時間だと疲れるので長いクラスはやめておこうなんかも考えてますね!

少しでもAを取るための確率をあげるためですね!笑

またオンラインクラスかどうかも自分は気にしています。自分の場合、オンラインクラスだとどうしても質問などがしにくいですし時間を捻出するのが苦手なのでできるだけ直接参加するタイプのクラスを取るようにしています。

まずAを知る

アメリカの成績には上から

A, B, C, D, F があります。FはFailという意味でクラスをパスできなかったという意味になります。

A+だとかB-とかもあるのですが基本的にAを取ることができればGPAに4.0がつきます。

下準備が済んだあとに気をつけて欲しいのはAを取るためにはどれくらいの成績を取ればいいのかということ。

こちらは教授によって判断が違うんです。

教授が作るクラスのスケジュールなどが書かれているシラバス(Syllabus) というものがあるのですがこちらを確認してください。

基本的にはAを取るならば全ての成績を100%満点で作るとして、92%以上を取ればAとなる場合が多いです。

つまり逆に言えば、全てを完璧にする必要がない!Aだからといって全て完璧である必要はなくて、90%以上をキープすることでAの成績は取れます。

簡単ではないですが、だからこそAという成績は価値があるんだと思います。

出席はマスト

これは当たり前ですね。仮にも一番良い成績を取りたいならば最低限のことはしましょう。

アメリカのほとんどのクラスでは出席確認をとります。

教授にもよりますが、クラスに時間通りにこないと遅刻として見なされたり、20分以上遅れると欠席になることが多いですね。

日本のように名前を呼ぶ点呼のスタイルではなく、紙が回ってきてそこにサインをしたり、教授が授業を通してさっとやったりと色々な形で出席確認をします。

この出席がなかなか大切なんですね。それぞれのクラスで授業の進め方を説明している”シラバス”というものがあるのですがそこを見て見ると

出席をしているかどうかが、成績に響くことがほとんどなのでここは時間通りに現れましょう。

また教授だって人間です。しっかりと時間通りに現れる生徒と、たまに遅れてくる生徒ならばどうしても評価をつける時に感情というものが混ざってくるのでそういった観点でもしっかりと出席しましょうね!

宿題はするのは最低限

またこちらは言うまでもないありませんね。アメリカはとにかく宿題が多いです!授業時間の2倍以上の時間は宿題に使うというのが普通にあるのですがその分、宿題に対する成績の割合も大きいです。そのためアメリカ人はしっかりとメリハリをつけて生活している人が多いです。遊ぶために宿題を終わらせるみたいなことはしっかりやってます。

なので宿題は絶対にやっていきましょう。個人的な感覚ですと、宿題が終わらないとしても、期限内に出しておく方がいいと思います。途中までの成果を見せるだけでもやろうとしたという気持ちが伝わるので。

結構な割合で、終わらなかったから出さないっていう選択をする人が多いのですがすごくもったいないと思います。

宿題に関して
一人でやってもわからない、解けないような場合だってあります
だからこそ期限を待つのではなく、出た宿題からさっさと初めて行けば、基本なんとかなります。

後回しにしていくとどんどん時間がなくなっていきますからね。笑

ちなみにこちらは心理学でも証明されており、

パーキンソンの法則と言われいます。

簡単に説明すると

仕事(宿題ややらなければならないこと)は完了するために割り当てられた時間に応じて複雑なものへと膨れ上がる

というものです。期限をあえて短くすることで作業効率をあげてしまいましょう。

使える武器は全て使う

こちらは人によるかと思うのですが持っているものはできるだけ使って行った方がいいと思います。

媚びるとかではなく、自分が留学生であることを教授に説明しておくことは大切だと思います。

アメリカは色々な人種がいるので顔つきはアジア人でもアメリカで生まれた人だっていくらでもいるので自分で言わないと相手はわかりません。

だからこそ、自分はこの国で育った訳ではないことを伝えることで教授の対応が変わることがあります。

また英単語を調べるために電子辞書を使う人もいますが、それの使用許可を取るのもいいと思います。じゃないと何か違うことをしていると思われてしまう可能性もありますので。(実際にあった。クラス出されかけました)

実際にあった体験談としては、教授が私が日本からの留学生であることを伝えると、クラスが終わった後に呼び出された後に

「日本に昔留学していて、日本語を話せるんだけど最近忘れかけていたからたまに日本語で話してもいいかい?」

って言われたことがあります。笑

それ以来、クラスの始まる前に少し日本語で話したりと良い距離感を作ることができました!(なかなか難しいクラスだったので助かった、、)

他にも、去年のThanks Giving(アメリカの感謝祭)に一緒に過ごす人がいないという話をしたら、教授がうちにきてもいいよと言ってくれて、一緒にオレゴン州までいったこともあります。

もちろんこれは私がラッキーだったのかもしれませんが、はっきりと自分のことを相手に伝えることは基本的にいいことが多いと思うのでオススメです。

オススメの席

私は常に一番前の席に座ることを心がけています。

基本的には最初の日に座った席がその学期を通しての席になるので初日は特に早くに言って一番前の席に座ります。

これにはかなり利点がたくさんあります。

一つは教授にやる気を伝えることができます。

教授に覚えてもらえる可能性も高いですし、自分の存在感を主張するという意味でもかなりオススメです。何かと話す機会も増えたりするので一番前の席を狙いましょう。

また前に座ることで後ろの生徒が何をしているのかをいちいち気にする必要がないというのもあります。

やはりクラスにはやる気のある生徒や、ない生徒もいるのでそういった生徒に気持ちを振り回されないというのは大切なことだと思います。

そして発言をするときにも気持ちがすごく楽です。シャイなので人から見られたりすると、どうしても発言しにくくなるのですが、一番前ならば見えるのは教授だけなので比較的気持ち的にも楽なんですね。これって私だけでしょうか?笑

そして最後に、一番前に座ると、やる気のある生徒や賢い生徒と仲良くなりやすいということが挙げられます!

同じような考えをしている人が前に集まってくるので、気があえば一緒に勉強したり宿題を教えてもらえたりするのでオススメです。

席の横の人にはしっかりと挨拶はしましょうね!

また席の前に座る生徒の方が後ろに座っている生徒よりもAを取る確率が高いという研究結果も実際にあるようです

参考:The effect of seating location on Exam Grade

by NSTA News

教授との関係性を意識する

やはり、Aを取るためには教授との関係性は欠かせません。成績をつけるのは教授です。

宿題をする、時間通りにクラスにいく、前の席に座るというのも全ては教授に自分の存在感を良い意味で知ってもらうことです。

そのためにできるだけ接点を取ることをオススメします。あちえも人間。たくさん話せば好意を持ってもらえる可能性があります。

恋愛でも、できるだけ頻度を高く合うことで相手からの好意を得られやすいって聞いたことないですか?あれと同じことです。

恋愛感情まで行く必要はありませんが相手も人間ですので、色々なタイミングで話をすることで最終的に成績をつけるときに高いグレードをもらえる可能性が上がるというわけです。

もちろんあからさまにしてはいけませんよー。相手の方が人生経験も豊富な場合が多いので見え透いた態度で近づいて言ってもバレてしまって逆に悪印象になりますからね。

終わりに

どうでしたでしょうか?これを全て心がけるとAを取れる可能性というのはかなり上がると思います。

読んで見たらわかったと思いますが、特に特別なことはしてないんですね。

当たり前のことをしっかりすることで結果というものはついてきます。

Aを取るのは決して簡単ではありません。だからと言って難しい訳でもありません。毎日しっかりこれらのことを実践されるとAを取れると信じています!

頑張ってください!もしAを取れたかたがいましたらぜひ連絡くださいね!

それでは!

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