読書– category –
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時間と空間を操る量子力学的習慣術 村松大輔
漢字が多くてタイトルが怪しい本ですが、内容はとても面白く気づきの多い本でした。 読んだ感想としては俗にいう「思考は現実化する」や、「引き寄せの法則」を科学的な視点から解説しているのがこの本だと思いました。 私たちの体は実はスカスカで何にで... -
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超ミニマル主義 四角大輔
彩香やSuperfly、そしてミスチルなどのプロデュースを担当しミリオンを何作も出した経歴をもちながらも途中からニュージーランドに移住。 自給自足の生活をしながらも会社の役員などをしている時期もあるが、それすらも全て手放し今ではメディア記事の執筆... -
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その場で7割買われる秘密 古山正太
今後営業の仕事に関わることが増えそうなので久しぶりに営業関連の本を手に取ってみました。 実際営業は嫌いではないのですが、その中でも「検討します」といって先延ばしされることがたまにあたのですが、この本はそれをさせない方法を説明しているという... -
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MX 外国人戦略のためのWEB多言語化 上森 久之
多言語化と聞くと、なんとなく言葉としての意味はわかるが実際何をすることかと言われるとどうでしょうか 「多言語に対応すること」といった答えが出てくるかもしれません。じゃあこの多言語に対応することっていうのはどういう意味なのでしょうか。 翻訳... -
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「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 塚本 亮
あなたはすぐ行動できる人ですか?それともなんでも後回しにしてしまって結果がなかなか出ないタイプの人ですか? ちなみに自分は完全になんでも後回しにするタイプです。じゃないとそもそもこんな本は読まないです笑 もちろん自分が好きなことや興味のあ... -
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大きく考えることの魔術 ダビッドJシュワルツ
今回は大きく考えることの魔術という本を読んでみました。 タイトルにあるように、物事を大きく考えることでどのようなメリットがあるのかについて説明している本なのですが想像以上に効果が高く自分もすぐに大きく考えようと思えた本でした。 自分なりの... -
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解像度を上げる 馬田隆明
この本ができたのはスタートアップ界隈で、昨年にかなりの反響を生んだことが影響しているようです。そのスライドや動画はネット上で見つけることができたのでそれも併せてみることでより理解が広がると思いました。 この本を読んだ中で自分の中で印象に残... -
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最強企業のメカニズム キーエンス解剖 西岡杏
今回手に取ったのは平均年収2200万、30代で家が立ち、40代で墓が立つとも言われる日本で最も年収が高いと企業キーエンスについて解説した本です。 著者の西岡さんはキーエンスの中の人ではなく、ビジネス系の記事作者なのですが多くの人を取材し何度も会社... -
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地頭力を鍛える 細谷 功
具体と抽象という本を読んでこの方のことを知り、続けて購入しました。地頭が良いってビジネスでも日常生活においても得なんじゃないのかと思い読んでみたら、自分がいかに地頭が悪いのか(笑)と痛感させられました。 でも、無いものは無いし、それを自覚し... -
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発酵道: 酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方 寺田 啓佐
自分では絶対選ばない本だ。と断言できるほど普段の自分が読む本とは趣向が違いますが、尊敬する人にお勧めされて読んでみた本です。 結果的に読んで本当に良かったと思います。今このタイミング、この時期にこの本に出会えたことに強く感謝します。 著者...