どもども!
朝毎日七時半起床、健康習慣
中国語みたいですが、毎日朝起きる時間がとても規則的になってきましたということですね。だいたい毎朝7時半に起きてます。今まで数々の方法を試して朝に規則的に起きようと試した挙句撃沈してきましたが今回は違う!
というのも最近めちゃめちゃハマっているものがあるのです!!
それがタイトルにもあるように
ライブ配信です。
ライブ配信というのは簡単にいうと
”誰でも気軽に普段の姿を動画で伝えられるサービス”
になります。正直今の世代で知らない人の方が少ないのでわざわざ説明することもなかったかもしれませんが。。笑
昔から興味があったライブ配信をなぜ今になってはじめたのか、どうして行きたいのかをここにまとめておきます。
ちなみに今はLineライブか17liveの二つでも迷っています。どちらもメリット、デメリットがあって選べ切れてないんですよね。。Showroomなんてものもあるし正直どれに絞るかは未定です。(現在は17liveをメインで使っています。)
ライブ配信をはじめた理由
まずそもそもなぜライブ配信をはじめたのか。これはすごく簡単です。
自分の認知度をあげるため
有名になったらツイッターのフォロワーが増えるんじゃね?
という下心からですね。笑
というのは半分冗談ですね。(半分かい!)
フォロワーを増やしたいというのはなぜかというとブログを色々な人に読んでもらいたい。自分の存在をもっと多くの人に知ってもらいたいという考えがあるから。
もちろんブログをしっかりと続けていきSEOをしっかり意識したり検索上位を狙った記事なんかを書いて検索経由で人がきてもらえるのがいいのかもしれませんが、それにはドメインパワーを育てる必要がありますし、何より時間がかかってしまいます。
そのため同時進行でSNS(今はツイッター)を活用することでより多くの人に自分のことを知ってもらえるように日々挑戦中です。
話す練習をするため
もう一つの理由がこれですね。
昔から人前で話すという経験をしたことがなかったためか、すごく緊張しやすい性格なんですね。
特にアメリカでは自分の意見を発言することをすごく大切にしています。
日本の従来の詰め込み式の勉強方法ではなく、アメリカでは常に自分がどのように思っているのか質問されることが多いのです。
なので緊張してしまう性格と、自分の意見をしっかりと言葉にできない(英語だからというのもあるのかも)というのが重なって普段から憤りを感じてました。
だからこそ相手の顔が見えないライブ配信だったら話す練習にはうってつけなので今回思い切って始めることにしました。
よくシャイには見えないと言われるんですけど、根っこの部分はかなりシャイですしコンプレックスはあります。バレたくないからできるだけフレンドリーに振舞っているって感じですね。特にふざけた話なんかはできるし、横槍入れるのは大好きなのに真面目な話になると特にシャイになります。
なのでライブ配信を通して色々な人と話している過程で人と話すことに対して慣れて行きたいという思いもあります。
具体的にどんな話をしているか
具体的にライブ配信でどんなことを配信しているのか?
はじめたくても何をすればわかんないですよね。
私も最初はそう思っていました。
結論から先にいうと
なにをしても大丈夫です。
よく見かけるのが歌を歌ったり、ギターを弾いている人。
これは自分が持つスキルを使っていますし、見ている人も楽しめるので相性がいいんですよね。ですが私はギターなんか弾けないですし、歌なんて音痴な部類にがっつり食い込んでいるぐらいですから却下!泣
そこで何か興味を引くことができないかと考えた末に思いついたのが
”留学に興味のある方に向けて配信する”
ことです。留学に興味あるけどよくわからないって人は結構いるんですよね。また昔留学していたことがある人もたくさんいます。なのでそれらの人を巻き込んで意見交換なんかをするのが今の形ですね。
留学と言ってもそれぞれ違う経験をしていますし、自分だけでは気づけないことなんかもあるのでそうゆうことを皆んなでワイワイ話してます。留学だけではなく普通の会話もしているので誰でもお気軽に遊びにきてください!
またやっていて気づいたことが
「自分にとっての当たり前は人にとっても同じとは限らない」
ということ。海外は私にとっては昔から身近に感じる存在だったので旅行や海外に行くことに対する恐怖みたいなものは感じないのですが、結構話を聞かせてもらうと治安のことやテロのことがあるので心配だという声を頂けました。
「また英語が身につくのか心配」 「どのようにして留学先を選ぶのか」
などの質問をよく頂きます。これは自分も昔迷ったことですし、こんな質問に自分の観点を含め、答えさせてもらっています。
これからの予定
現在は日本時間の夜12時から毎日配信しています。
同じ時間にしているのはリズムが作りやすいのと、見てくれる人に覚えてもらいやすいからです。
「まっとの配信が12時からだから待っておこう」
みたいに思ってもらえれば最高です。笑
毎日一定数の方が見に来てくれるのがすごい嬉しいのですがまだまだです。
もっとたくさんの人と話をしたいですし、多くの方に自分の存在を知ってもらえるように頭を使ってどんどん挑戦して行こうと思います。
今考えているのは
- 英会話のレッスン
- 読んだ本の紹介
- ブログの意見交換
- 海外の生情報提供
- 人生相談
- 留学相談
なんかを考えています。
アイデアは随時受付けていますよー!
なかなか盛り上がったのが
”死ぬまでにいきたい国の情報交換をすること”でした。地理が得意な人や、旅行経験が豊富な人などを筆頭に色々な場所のことを知れました。
自分が何かを教えるだけではなく、むしろ学んでいる時の方が多いのが楽しいですね。
終わりに
ライブ配信は人の注意を引き方を考えるという意味ではとても学びが多いです。
少しでも多くの人に見てもらえるためにはどうすればいいのかや、どうすればまた来てもらえるのかをいつも頭を雑巾のように絞って考えています。
文章とは違い、その場勝負でもあるのでブログとは違ったスキルが必要になって来ます。
根気強くやっていれば人に気持ちは伝わると思うのでこれからも継続して続けていきたいと思います。
もしこの記事を読んだ方がいればぜひ遊びに来てくださいね!
いつでも笑顔でお待ちしております!
初回で5000人超え?これは面白い
ここおまけみたいなもんです。気になれば読んで見てください!
これガチです。正直自分でも驚きすぎてなんどもスクショしてました。笑
ここまで多くの人が見にきてくれたのには2つの理由があると思います。
まずは初めてのライブ配信であったということ。
会社は初めて使う人をページのトップにおいてくれる傾向にあるようですね。
そのため色々な人に自分の存在を見てもらえるチャンスが多かったんだと思います。
そのため5000人を超えたのは最初の数回だけでその後からは目に見えて人数が減って行きましたからね。。少し調子に乗っていた自分が恥ずかしいぐらいです。
そして二つ目は使ったアプリ。
アプリは17というアプリ。このアプリを選んだのがよかったんだと思います。
このアプリは台湾発祥のライブ配信のアプリで最近日本に上陸したばかり。台湾発祥ということは話す言語は中国語です。そうです。僕のライブ配信を見てくれた人のほとんどが中国語圏の人だったんですね!つまり元々の母数が大きかったんですね!笑
中国語は残念ながら話すことができないので英語だけでの対応になったのですが中国語が話せるならばこのアプリを使うのが一番いいと思います。
色々なライブ配信のアプリを試してみた結果、最近はラインライブ(現在テストを含め
17liveを試し中)をメインで使っています。理由は見にきてくれる人が一番優しかったから笑。
今は毎日配信をしているのですが毎日必ずきてくれる人が一定数いるんです。12時ごろからの配信なので時間も遅いのにわざわざ待ってくれている人がいてくれるのは本当に嬉しいことですね!
アプリは携帯からダウンロードできるのでこちらから
matt_travelで検索して頂ければ見つかると思います!
ライブ配信は基本的にはコメントがないと本当に話すことがなくなってしまうので本当に助かっています。いつもありがとう!!
すごい人なんて開始して5秒以内に来てくれる人なんかもいて本当に感しかありません。
良ければこんな私ですが見にきてくだされば嬉しいです。
コメントもどんどん待ってます!!笑
ライブ配信は日本時間の12時ごろによくあげています。
Twitterで告知していますし、他の情報もどんどん呟いているので気になればフォローして頂ければ嬉しいです!
@matt_922w
で検索して頂ければ見つけれると思います!
それでは!
コメント
Great that you are using another app, because LINE LIVE is limited to Japan. It is not possible to download it through the official store of other countries. Ps: Great article! 🙂
I am glad you like it. I think I like another one because that has more people there. Thanks for watching and supporting me. I really appreciate your help!
[…] ライブ配信も実行中とのことなのでぜひ皆さんアクセスしてみてください!(私も今度行きます!) […]