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誕生日なので本場アメリカのストリップクラブに行ってきました。アメリカはやっぱり面白い

どもども!まっと(@matt_922w)です!

突然ですが9月22日ってなんの日でしょうか?

多くの人にこの日はぴんとこないかもしれませんがこの日は乙女座の最後の日。(8月23日〜9月22日)、そしてなんとこのブログを書いている僕の誕生日です!

とても重要なのでしっかりとカレンダーに書いておいてください。忘れられると拗ねますyo。

来年の誕生日までにはビッグになってると思うので今のうちから仲良くしておきましょう!

今年で23歳になったのですが毎年自分の誕生日は新しい場所に移動して直後のことが多く、寂しいことに誰にも気付かれずひっそりと誕生日を過ごすことが多かったのですが今年の誕生日は違いました。

幸せなことに誕生日を祝ってくれる友人たちがいたのです!(もちろんSNS経由でお祝いメッセをくださることはあります。みなさんありがとう!)

それが彼ら。ちなみにこの写真に写る一人はブラジル人。不思議な流れでこの日まで面識はありませんでした。笑 でも友達になるのに時間は関係ありませんね。それが海外のいいところです。

今日は僕の誕生日。しかもせっかく人が集まったので今年こそは今までとはちがったことをしたいと考えていました。

そうです僕は今までずっと心に秘めていた夢を彼らと実行することにしたのです。。

その僕の夢とは。。。

そう。。

アメリカのストリップクラブに行く!!

いやー。せっかくならば話には聞いたことはあるのですが自分のようなシャイな人間には行くことがないと思っていましたが、ずっと興味はありました。え?下心なんてないですよ。

ストリップクラブなんてグラセフ(Grand Theft Auto)のバーチャル空間で見たことしかありません。

23歳は世間的に見ても十分な大人。僕はついに大人の階段を登ることを決意したのです。。

ということで今回は初めて行ったストリップクラブでの経験をかける範囲で記事にしてします!

読者は9割男性のムッツリな方だと思うのですが楽しんでいただけると嬉しいです。

僕の23歳の誕生日は人生最高の1日になりましたとさ。(意味深)

目次

まっと、初のストリップクラブにいく

男性の方なら説明しなくてもストリップクラブとは何か分かりますよね?

自分も名前は聞いたことはありましたし、映画などでちらりと見たことがありました。

実際に行ってみる前のイメージとしては

”女性がセクシーな格好でポールダンスをしていて、それを男性が見てニヤニヤしている場所なんだろなー”

とか考えてました。とにかくエッ◯な場所を想像していたんですね。

ですがこの考えは実際は半分正解で半分間違いだったことに実際に行って見て感じました。

これについては後ほど説明します。

メンバーは僕を含めた日本人4人、そして当日知り合ったブラジル人のルイースの5人でいきました。(猿の絵文字がルイースです)

場所はフロリダにある 「2001 NUDE」という場所。名前からして雰囲気ムンムンですね。

シラフでいけるほど僕たちはメンタルが強い人間ではないので一度家に集まり、

そこでお酒をある程度飲んでほろ酔いの状態でUberで向かいました。

こうゆう時にUberは便利ですね。駐車場を探す心配もありませんし、みんなお酒を飲んでいても大丈夫ですからね。

そんなUberはこちらの記事にあるリンクを使えば、初回無料で乗ることができます。日本でも少しずつ広がっているのでよければ早めに試してみてください。

ー→ タクシーはもう古い?これからはUber の時代がやってくる?!

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ストリップクラブで気をつけること

実はストリップクラブはアメリカの至る所にあります。僕が昔住んでいたワシントン州にもありましたしNYにもあります。

アルコールの販売はNG

州によって多少ルールが違うのかもしれませんが、フロリダ州の場合は

会場の中ではアルコールの販売はしていません

これは入り口にはっきりと書かれているのでもし行かれる場合は僕たちのように一度バーや違う場所でお酒を飲んでから向かうことをお勧めします。これはある意味賢いことだと思います。

酔っ払いって何するか分かりませんからね。

しかも目の前に裸の女性がいたら余計に笑

現金が必要

アメリカはカード社会なのですが、ここは違います。入場料などにはカードを使える場所があるようですが基本的には現金のみの場所が多いです。中にATMがありますが可能ならばある程度の現金を事前に用意しておくとスムーズだと思います。

現金が必要なのはショーをしている女性にお金を投げるからです(下のイメージ画像参照)。

映画などでみたことがあるかもしれませんが、ストリップクラブでは真ん中に大きなステージがあって、そこで色々な女性がポールダンスやセクシーなダンスをしていて、自分が気になる人がいれば紙幣を投げることができます。それをすることで相手もさらにサービスをしてくれるという流れです。

紙幣を女性に向けて投げるというのはかなり非日常な行為ですが、これも一つの経験として割り切りましょう。なかなかハマる中毒性があります。

見ていた感じ、自分が狙っている女の子がショーをしているタイミングを狙ってお金を投げる人が多かったです。資金力がある人が強い完璧な実力社会です。笑

相手はもちろんプロ。サービスの質はお金をどれだけ持っているかで変わります。

僕たちのような貧乏学生とスーツをきたお金もちがいればもちろんそちらにいかれます。

可能ならば少しでもお金を持っていそうな雰囲気を出しましょう笑

実際にストリップショーを見て

入場料($20)を払って中に入るとそこは今まで見たことのない別世界でした。

会場が全て怪しい光で包まれていてあらゆる所に、露出の激しい女性が立っています。真ん中のステージではポールダンスをしている女性がいてそれを見てお金を投げる人たちがいます。

完全に普通の生活でみることのない非日常な空間がそこには広がっていました。

申し訳ないことに中の写真は取れませんでした。というか見とれていて撮るの忘れた

雰囲気的に写真は撮れそうになかったのでイメージ写真で我慢しててください。気になる人はぜひアメリカにきた場合にどうぞ

ステージで踊る女性は3人ずつの交代制で一定時間がたつとまた違う3人組に変わるという仕組みでした。

驚いたこと

実際にストリップクラブにいきましたが驚いたことがいくつかありました。

女性客やカップルもきている

行く前は勝手な決めつけでエッ◯な顔した男ばかりが集まるカオスな場所を想像していたのですが、実際はそんなことはなく、女性だけできている客や、男性とカップルで見にきている観客が多くいたのです!

これは入った直後に気づいたのですが理由は後になって分かりました。

なぜかというと、ストリップショーはどちらかというアートの要素が強いからです。

僕のような経験がない初心者は勝手な決めつけで

裸の女性がいる=エッ◯な場所

と思っていましが、実際はパフォーマンスを見ているような感覚でした。まるでショーを見てるような気分。

もちろん興奮はするのですが、それよりも感動したという方が感覚的には近いと思います。

”人間の体ってあんな風に動くのか〜。”

と純粋に感心して魅入ってしまいました。ポールダンスってかなり体力使いそうなのにそれを平然と成し遂げる彼女たちのプロ意識の高さに感動しました。

めちゃくちゃ触られる・触れる

勝手なイメージでお金を払わないと何もできないと思っていたのですが、ショーの最中だと結構な確率でサービスを受けることができます。もちろんその都度お金を投げるんですが、1ドル札なのでそこまでの痛手ではありません。

想像に任せますがここでは書けないようなあんなことやこんなことをしてもらえます。笑

さらに追加で女の子にお金を払えば別室にいけるというオプションもあるのですが、こちらはもはや貧乏学生には知りえない世界です。笑

ぜひ興味のある勇者は挑戦してきてください。笑 (行った場合は聞かしてくださいね!)

おわりに

誕生日ということで前々から興味のあったストリップクラブに行ってきた!という話をしました。僕はビビリなので一人ではいけませんでしたが友人たちが一緒にきてくれたので無事に夢を叶えることができました。

死ぬまでにしたい100のリストにも書いていましたからね。笑

ー→まっとの死ぬまでにやりたい100のリスト(随時更新)

めちゃくちゃ楽しかったので興味がある人はぜひ行ってみて欲しいです。

勇者は別料金を払って別室に行ってくださいそしてその話を教えてください笑

女性の客やカップルがたくさんいたことはびっくりしましたが、ポールダンスは一つのアートパフォーマンスのようなものだと実際にみて感じたので女性の方もぜひ一度経験してみるといいと思います。

日々の生活では考えられないぐらい非日常な時間を味わえることができるので

刺激を求めている人ならば楽しめると思います。

僕自身も、また機会があれば行きたいと思いました。今度は一人で。。嘘

最後になりますが、純粋に感じたことがあるのでそれを伝えてこの記事を終わろうと思います。。

それは。。

お金があればめちゃくちゃ楽しいぞこれ!

はい。かなり資金力が物をいう世界なので次来るときは貧乏学生ではなくお金を稼げるようになりたいと強く思いました(切実)

ある説によると同期は不純であればあるほど強い力が出ると聞いたこともあるので笑

ちなみに新しいブログを立ち上げました!これからはこちらで記事を更新していくのでお楽しみに!

それでは!

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