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Uberは海外必須アプリ。安全性や使い方教えます。【タクシーはもう時代遅れ】

どもども!まっと(@matt_922w)です!

 

初めての海外旅行や知らない場所では目的地に行くためにタクシーを使うことがあると思います。

でも日本だと簡単でも外国だと値段交渉が難しかったり、言語的な壁があって使うのを躊躇うことってありませんか?

そんな時にはUberというアメリカ発祥のアプリを使いましょう。

 

このアプリ、使ってみるととても便利で僕はアメリカにきてから毎週のように使うようになりました。Uberのお陰で車がいらなくなりました。

 

これ無くしては海外旅行はできない!と言ってもいいぐらいのオススメのアプリですが、日本ではまだまだ普及してない。

そんな便利な配車アプリ、Uberの使い方、安全性などについて答えていきます。

 

 

日本でも普及されるのは時間の問題だと思うので今のうちからアプリをダウンロードしておきましょう。

こちらのリンクから登録を済ませた方ならば初回使用で5ドル分の割引がついてきます。

==>登録はこちらからどうぞ。

 

この記事を読めば使い方は分かるように書きましたが、もし分からないことなどがあれば僕のツイッター(@matt_922w)にて質問もらえるとすぐに答えます。

 

この記事を書いている僕は海外生活4年目。Uberを使い始めてから2年ほど経ちますが今まで一度も危険な目にあったことはありません。

目次

Uberってそもそも何?

Uberの仕組みはシェアリングエコノミーの先駆けとも言えます。

 

Airbnbの車バージョンという表現をされることが多いですが、車を持っている人が空いた時間を利用して、人を乗せることができるというサービスです。

 

これだけ聞くと「安全面はどうなのか」との心配があると思いますが心配はいりません。

 

それぞれの運転手は5段階評価で毎回ユーザーからの評価を受けているので、乗る前に「どれだけ人を乗せた経験があるか」、「過去に乗った人はどんな評価をしたのか」を事前に知ることができるからです。

 

評価の高い人を選ぶことで、快適かつ安全なUberライフを送ることができます。

この仕組みは信用経済とも言われ、今注目を集めている分野でもあります。

 

運転手になる側は人を乗せることで支払われる代金の一部を受け取ることができるのでそれが副収入となるのでWin-Winというわけですね。

 

Uberを使うことのメリット

ではタクシーではなくUberを使うメリットとは何でしょうか?

おおよその料金が事前に分かる

これはUberの持つ最大のメリットだと思います。日本のタクシーはメーター式なので距離に応じて値段が変わります、一度行ったことのある場所ならば値段は予想できますが、旅行や出張などで新しい場所に行った場合はどうでしょうか?

 

また海外だと土地勘がないので相場もわからない。これを狙って観光客から普通の値段よりぼったくる運転手も多いのが事実です。特に都会ではボッタクリは日常茶飯事です。

 

それがUberを使えば実際に車に乗る前からアプリ内におおよその金額が表示されるため、事前に料金が知ることができます。

値段が安い

Uberを使えばタクシーを使うよりも値段が安くなります。お金を浮かせたいなら迷わずUberを使いましょう。

なぜ値段が安くなるのかはUberは運転手を雇っているわけではないので人件費にお金をかけていないからです。

タクシー会社のように運転手の固定給や車の管理費にお金をかける必要がないのでその分値段が安くなるというわけです。

また運転する側も人を乗せた分だけ報酬をもらえるので個人のタイミングや好きな時にできるのでWinーWinというわけですね。

 

複数の値段オプション

Uberには色々な料金オプションがあります。乗る前に選択することができるのですが

①一人ではなくグループの場合
②とにかく安い値段を求めている人向け
③少し贅沢をして高級な車に迎えにきて欲しい場合

などのシチュエーションに応じた料金プランが用意されています。高級車のオプションは使ったことはありませんがいつか試してみるのもおもしろそうですね。

メインのものをいくつか紹介しておきましょう。

 

Uber Pool

こちらが最安値で移動することができるオプションです。アメリカでは相乗りをすることをCar poolというのですがそれをUberに当てはめたものです。

つまりタクシーの相乗りですね。目的地が同じであったり、近くにいる人をまとめて連れていく代わりに値段が更に安くなるという仕組みです。

ルート設定などはアプリが自動でやってくれるので必要なのはどこに行きたいのかの目的地を指定するだけです。シンプル!

 

僕はこれが二つの理由で好きです。
一つは単純なコストを抑えることができること。
そしてもう一つが新しい出会いに繋がることがあること。
相乗りで乗ってくる人は色々な人がいます。観光客の場合もありますし、近くの会社にいく途中かもしれない。またはバーからの帰りというのもありますね。

 

外国の人たちは基本的にフレンドリーなので一緒に乗るような時は話しかけるようにしているのですがその短い時間でも何か新しいことを学べることってあるものです。
短いなりにも素敵な出会いがあるのがUberのおもしろさの一つだと思っています。

 

UberX

こちらが普通のオプションです。

乗る時に人数を選択しておけば運転手が迎えにきてくれます。時間やどれくらいの時間で着くのかもアプリを通して見る事ができます。

オプションは国や場所によって異なることがありますが、こちらが一番オーソドックスなものとなります。

 

Uber Express

こちらは使ったことがないので詳しくはわかりませんが普通の車よりも高級な車に乗ることができるサービスのようですね。僕は基本移動はできるだけ料金を抑えたいので使うことはないような気がします。

おしゃれなパーティに行く時に使ってみたいです。

 

到着時間をある程度把握できる

これかなり役にたちます。友人と待ち合わせなどをしている時にUberを使うならば到着時間もアプリを通して見れるので相手に伝えることができます。

この時間の計算はその場所の交通状況なんかも把握しての予想なので比較的外すこともありません。渋滞に巻き込まれる可能性もあらかじめわかるのがいいですね。

僕は友達といる時に電車とタクシーの両方が使える時は一応Uberで値段と時間をみるようにしています。
人数で割るならばUberを使う方が安くて、早く着くことも多くあります。

 

移動をアプリで追うこともできる

ネットが繋がっている必要がありますがアプリ上でルートがあらかじめ設定されているので視覚的に今どこにいるのかを確認することができます。

これはタクシーだと分からないですよね。遠回りをされていたとしても土地勘がない場合はどうしようもできません。

日本ではほとんどないと思いますが外国だとタクシーの運転手が遠回りをして余分に料金を取ろうとするのはよくおきます。ですがUberを使えばそのような心配もありません。

言語が必要ない

これ人によってはかなり助かることだと思います。違う国に行けば言語も違うのでコミュニケーションを取るのが難しいんですよね。ですがそのような場合でも
アプリを使うだけなので車に乗ればあとは目的地に着くのを待つだけ。

もちろん話かけてみたい場合はどんどん話してみればいいと思いますが車の中でちょっとした作業や仕事をしたい人なんかにもこれはかなりのメリットだと思います。

 

またこれにより運転手側も得をしています。
アメリカの場合は移民で英語がうまく話せない運転手ももたくさんいるのですが、彼らも同じように働くことができるからです。

 

その人たちもUberによってアプリを使えば会話も最小限で済むようになったので

一つの仕事の選択肢が増えたことになります。

 

これはかなり画期的な変化だと思います。テクノロジーの進歩はすごいですね。そのうち無人のタクシーも出てくるのでしょうか?(Uberはすでにその計画を始めています。)

安全面は大丈夫なのか?

運転手は一般の人だし車の普通の乗用車を使っているのなら安全面が心配だな。と思う方もいると思います。あらかじめ言っておくならば絶対に安全という保証はありません。

 

悪い運転手がいるのは事実です。ですがそのような問題が起こらないような仕組みがいくつか取り入れられています。

 

犯罪の防止策としても取り入れられているのがレビューシステムというものです
これは運転手と乗った側がお互いに相手のことをレビューとして評価することができるシステムです。

 

お互いに評価することができるシステムのお陰でUberは運転手の質を保っています。
評価が高ければ高いほど乗る側も安心して乗ることができます。

 

運転手側も評価を高く保つために色々な工夫をしています。

過去の運転手は車の中にガムやちょっとしたおやつを置いており、また充電器のケーブルが用意されているので携帯を車内で充電することができるようになっていました。

もちろんこの人には最高評価をあげました。少しのチップも渡しました。
真面目に働いているUberの運転手はその分多くの高評価をもらうことができ多くの人に利用してもらえるし、乗る側も安心してサービスを使用することができるということです。

 

ちなみに僕はUberを毎週のように使っていますが今まで危険な目にあったことは一度もありません。
むしろ毎回色々な人と話ができるので好んで使うようにしています。

もちろん完全に安全とは言えませんが、確率的な話で言えば限りなく低いので日本のJR電車が遅れる確率の方が断然高いと思いますよ。

—>Uberに登録して5ドルの割引をもらう

 

Uberを早速使ってみよう

アメリカに住んでいる人ならば基本的にみんな使ってますし、今では世界100カ国を超える場所で使う事ができます。

 

日本ではタクシー業界との衝突もありますが使用が認められるようになるのは時間の問題でしょう。自分が運転手になるという選択肢ももちろんあります。気になったら一度使ってみるぐらいの気軽さがいいと思います。

 

こちらから登録をすれば初回に5ドル(五百円相当)の割引が効きますのでよかったら使ってみてください。普通にダウンロードするよりもお得です。

==>Uberの登録はこちらから

 

分からない事があれば僕のTwitter(@matt_922w)にDMかリプをくださればいつでも返事させていただきます。

 

またUberと同じようなサービスでLyftというサービスもあります。こちらもよければ使ってみてください  –>Lyftも使ってみる

それでは!

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