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11月の読書リスト

こちらのページはタイトルのままなんですが、普段から読書を習慣化しようと考えているので読んだ本をここにリストアップしていきます。

11月に読んだ本はトータルで、13冊でした。ペース的には2日に1冊ペースで読めているので十分だと思います。

 

映画も6本ほどみれました。あまり映画をみる習慣がないのでもっと色々な映画を積極的にみにいきます!

コメント欄にてオススメの本も教えてもらえれば嬉しいです!(なんでも受け付けてます)
写真を使うためにリンクを張っています。

 

11月の読書

  • 『人生の勝算』前田祐二

SHOWROOM という現在日本でもトップクラスのライブ配信アプリを立ち上げた前田さんの人生を書いた本。壮絶な過去からどうやって今に至るかをストーリのように書かれていてかなりためになる本。世界でもっとも注目されて20代起業家であるようでスナックの考え方はかなりためになりました!

 

  • 『革命のファンファーレ』西野亮廣

クラウドファンディングを毎度のように成功させ、ハロウィンでのゴミ拾い企画などとにかく人を巻き込んでいくのがすごい西野さんの考え方は革新的。これからはお金持ちではなく、

信用持ちになる必要があるようです。

 

  • 『自分を操る超集中力』 メンタリストDaiGo

1日に平均10冊以上を読むというDaiGoさん。心理学に興味のある私はどハマりしてしまいました。これからどんどんDaiGoさんの本を読み漁って行こうと思います。心理学を用いたビジネスや恋愛など幅広い分野の応用性があるので物にして行きたい。文章もすごくわかりやすい。

 

  • 『一瞬でYESを引き出す 心理戦略』メンタリストDaiGo

DaiGoさんの本は量はそこまで多くないのですぐに読み終わることができるのに関わらずかなりの情報量が詰まっている。海外の論文なども呼んでいるのでしっかりと科学的に基づいた話をされているから説得力も桁違い。学ぶことの多い本でした。

 

  • 『ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ』菅屋伸(かん吉)

ブログで実際に生計をたてられている(ブロガー)から出版されたブログ運営方法。内容は少し中級、上級者向けのような気もしましたがとにかく、心構えや、どのようなことに気をつけて書いていけばいいかがまとめてられていてかなり勉強になりました。大切なのは読んでくれている人にどれだけ役に立つ記事を書けるか。心がけて行きます。

 

  • 『思考の整理学』外山 滋比古

日本で一番賢いと言われる東京大学(東大)で一番読まれる本だそうです。内容としては学校はグライダー人間を作るのは得意であるが、飛行機を作る技術は教えていないというものです。グライダーは自力では飛び上がることができません。何かに指示されたことはできるのに、自分から動ける人間が少ないというものです。文章はとてもわかりやすくすぐに読めるのでいいですね。また東大の人が読んでいる本なので、読んでおいて損はないでしょう。笑

 

・『ブログで月商100万稼ぐマインド』イケダハヤト、八木仁平

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プロブロガーとしても有名な二人の対談を本にしていて、Kindle Unlimitedで無料で読めました。とにかく先端をいくブロガーの考え方を学ぶという意味では面白かったです。テーマは”PVを増やすための3つのこと” その中の一つに真似をすることの大切さがあって記憶に残りました。

 

・『ブログで月500万円稼げるようになるまでの全記録』 イケダハヤト

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挑発的なブログのタイトルで有名なイケダハヤトさんのブログからの収益をグラフ上にして表してます。純粋に驚いたのがアウトプットの量が桁違いすぎる。1日に3−5記事ぐらい書いていているとか人間業ではないような。。ですがどこがで「ブログを成長させたいなら一日1万文字ぐらいは書け」と言っていたので圧倒的な量に質に変わることを改めて実感。高知移住からの伸びがとてつもない。。

 

・『MEDIA MAKERS 社会が動く「影響力」の正体』 田端信太朗

 

・『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』堀江貴文

 

・『世界の大富豪2000人がこっそり教える「人に好かれる」極意』 トニー野中

自己啓発に近い内容だったけど結構やくにたつ話があってよかったですね。嫌いな人の重要性を解くのに、下関のフグの話はなかなかためになったな。また大富豪と呼ばれる人たちは協力し合うことはあっても依存し合うことはないので騙されることも裏切られることも起きない。人のタイプは2種類あって、自分が何をするかを基準にするか、他人が何をするかを基準にしている人というのはなかなか核心をついていた。

 

・『なぜあの人の周りに人が集まるのか?』志賀内泰弘

 この本めちゃくちゃ面白かったですね。小説なのですが、商売とは何かについて考えさせられます。インターネットがあろうが、向こう側に人がいることを忘れてはだめだと強く感じました。気持ちは見えないですが伝わりますね。ちなみにこの本の書評はこちら

[blogcard url=”https://matt922.com/osekkai”]

 

・『Motivation モチベーション革命』 尾原和啓

ゆとり世代である我々は上の世代とは違って足りないものはありません。ないものを追い求めることでやる気は出ないのが私たちの世代であり、どうすればこの世代の人間がやる気を出してこれからの社会を生き抜くことができるのかについて詳しく書かれています。かなり良本でした!

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